「黄金を抱いて翔べ」完成披露試写会イベントレポート

本日、映画「黄金を抱いて翔べ」完成披露試写会イベントが東京・銀座にて行われました。

百貨店や映画館を有しショッピングやデートスポットとして有名な銀座の商業ビル・有楽町マリオンの1Fエントランスは普段と様相が一変!
レッドカーペットセレモニーにふさわしい豪華な大階段がセットされ、妻夫木聡さん、浅野忠信さん、桐谷健太さん、溝端淳平さん、チャンミンさん、西田敏行さんの、『黄金を抱いて翔べ』キャスト6人が登場すると、一層ゴージャスな雰囲気に包まれ、集まった約1000人のファンから歓声が沸き起こりました!

大阪に本店を置くメガバンクの地下に眠る大量の金塊を6人の男たちが強奪に挑むという本作のストーリーにかけ、三菱マテリアルグループ所有の土肥金山で2005年6月に鋳造され、250kgの“世界最大の金塊”としてギネス記録にも認定された金塊のレプリカとともに、キャスト6人のフォトセッションを実施しました。





その後、完成披露試写会場で待つ800人近くのお客さんの前に、キャスト6人と井筒和幸監督が登場。満席の会場からは割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こり、登壇者も客席もテンションMAXで舞台挨拶がスタート!

キャスト陣が撮影中のエピソードや共演者との思い出を語ると、監督や西田さんからするどいツッコミが入り客席から笑いがこぼれる一場面も。監督が原作への思い、映画に込めた思いなどを熱く語り、最後に妻夫木さんが本作の見どころを伝えたところで、この後に鑑賞するお客さんの期待感を高めつつ、イベントは大盛況のうちに終了となりました。



■『黄金を抱いて翔べ』完成披露試写会 イベント詳細
【日程】10月15日(月)
【場所】丸の内ピカデリー(有楽町マリオン)
【登壇者】
妻夫木聡さん、浅野忠信さん、桐谷健太さん、溝端淳平さん、チャンミンさん(東方神起)、西田敏行さん、井筒和幸監督
【MC】渋谷亜希


<<舞台挨拶 内容>>
●MC:
皆様から一言ずつ、ご挨拶をお願いします。

●妻夫木聡さん:
『黄金を抱いて翔べ』出来上がりました!
本日は集まっていただき、ありがとうございます。
格好いい映画に仕上がったと思います。監督もおっしゃっるとおり、ハードボイルドな作品です!6人の男の生き様をまじまじと感じられると思いますので、最後まで楽しんでください。

●浅野忠信さん:
今日はありがとうございます。
自分も気に入っている作品を観てもらえるのは嬉しいです。でも、今日はチャンミンがいるから、それだけでいいよね(笑)。俺のこともちょっとだけ見ていただければ(笑)。

●桐谷健太さん:
(客席に投げキッス)
(6人の中でいちばんふつうの役というMCの説明を受け)

ふつうの男の投げキッスはどうですか?(客席から笑いがこぼれる)

どっしりした格好いい映画になりました。ぜひ劇場で観てほしい映画です!

●溝端淳平さん:
井筒監督の作品に出演することが夢だったので、この場にいられて幸せです。
楽しんでください。

●チャンミンさん:
すばらしい監督、俳優の皆さんとご一緒できて、楽しかったです。勉強にもなりました。今日は来てくれて本当にありがとうございます。

●西田敏行さん:
ありがとう。この歓声が聞けただけでここに来た甲斐がありました。
隣は東方神起のチャンミン、そして私は西方浄土の西田敏行です(笑)。

●井筒和幸監督:
ありがとうございました。(客席から「えーー!」)

●MC:
監督は高村先生の小説が掲載された22年前の“小説新潮”をお持ちで映画化をずっと望まれていたとお聞きしました。映画が完成し改めて、この作品に込めたお気持ちをお聞かせください。

●井筒監督:
いきなりかい!ふつうに言ってもテレビに映してくれないからなー(笑)。最初に読んだときに、これは映画になると思ったんだけどね、そのときは力量が足りないから出来ないと思ったんです。今も足りないんですけどね(笑)。

でも、そうして他の人が撮るのをなんとか阻止しようと思って、今に至ってしまったわけですが、今回素晴らしいプロデューサーに恵まれて、こんな大きな劇場で自分の映画がかかるなんて・・・。腰が揺れてしまうわ!(笑)

●MC:
井筒組に参加することを懇願されていたとお聞きしました。
初めての井筒組はいかがでしたでしょうか。

●妻夫木さん:
毎日が刺激的でした。厳しい監督だと聞いていたので、びびっているところもありましたが、細かく演技指導いただき、映画って簡単に作れるものではないんだと改めて実感しました。期待した以上に新しいものが生まれたと思います。

監督は現場でOKって言わないんですよね。
いつも「今の、いけてたよなー」ってはぐらかすんです(笑)。

●MC:

役作りで撮影前から丸刈りにされて気合十分だったとお聞きしました。
(監督から「角刈りだよ!」という突っ込み)
役に込めた思いをお聞かせください。

●浅野さん:
台本を読んで・・・(他キャストがなにやら囁きあっていて)
話聞いてくれないの?聞くような話ではない?(笑)
こわいけど愉快な現場だったということで、角刈りにしました!(笑)

●MC:
桐谷さんは井筒組常連で、西田さんとも別作品で共演されていますよね。本作品の井筒組はいかがでしたでしょうか。

●桐谷さん:
『ゲロッパ』、『パッチギ』では若い人が多くて…、あ、『ゲロッパ』は違いました!西田さんごめんなさい!(客席爆笑)
『パッチギ』では怒号がすごかったんですよ。でも、この映画はもっと大人なので、クールでシックでジャジーで…。
あ、西田さんパクッてしまい申し訳ないです(笑)。

●西田さん:
パクるのうまいなぁ(笑)。

●桐谷さん:
(笑)
でも、今回は怒号の聞こえない新鮮な現場でした。
監督が穏やかだったというか…色気のある映画だと思うんで、それに沿って演出されたんやと思っています。

●MC:
親分肌の兄やクールな幸田に憧れる役柄ということで、妻夫木さんや浅野さんとの共演シーンが多かったと思いますが、お二人との撮影中のエピソードをお聞かせください。

●溝端さん:

待ち時間も勉強になる現場でした。役に入っているのに話しかけてしまった時も妻夫木さんは丁寧に答えてくれましたし、浅野さんには「ハリウッド映画はどういう感じなんですか?」って質問をしたりしていましたね。

●浅野さん:
聞かれたのは女の子のことばっかりだったけどね(笑)。

●溝端さん:
すみません、7割は女の子の話でした(笑)。

●MC:
本作品が映画初出演、それも日本の映画ということで、現場で色々と苦労されたかと思いますが、いかがでしたでしょうか。

●チャンミンさん:
撮影のとき、実は東方神起のライブもあり同時にやらないといけなくて…。ライブは明るくて輝いている自分を見てもらえるから自信になるんですけど、演技の方はモモという陰のある静かなキャラクターなので、内面をどう演じればよいか心配でした。でも日本語で話すのも頑張りましたし、後悔はないです。

●MC:
今回、井筒監督とは『ゲロッパ』以来約10年ぶりのお仕事かと思います。久しぶりの井筒組はいかがでしたでしょうか。

●西田さん:
井筒監督は、映画を撮るときは幸せそうなんです。一緒にやっていると、ものをつくっているという実感が沸くんですよね。日本を代表する映画監督だと思っています。

『ゲロッパ』ではロッケンロールが聞こえました。『パッチギ』ではソウルミュージック、そしてこの作品はジャズなんです!って言いたかったのに、先に桐谷くんに言われてしまいました(笑)。

実は先ほどからチャンミンさんの横顔をずっと見ているんですけど、すばらしい造形ですね。ここには年代さまざまなイケメンがいて、私も60代の代表ということで、この喜びをすぐに持ち帰って妻に伝えたいです(笑)。

●MC:
本作品を代表しまして妻夫木さんから、最後に一言お願いします!

●妻夫木さん:
すみません、俺で!(笑)
監督と話をしていたときに「ジャパン・ノワールができた」とおっしゃられたのが心に残っていて、本当に今までに観たことのない日本映画ができたと思います。「格好いい日本映画があったよ!」と広めていただけたら嬉しいです。

以上。


◆『黄金を抱いて翔べ』
2012年11月3日(土)ロードショー
公式サイト:http://www.ougon-movie.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/ougon.movie
Twitter:http://twitter.com/ougon_movie

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

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2012年11月3日(土)ロードショー
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